ひぐらしのなく頃に 語咄し編―スクウェア・エニックス小説大賞アンソロジー
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ひぐらしのなく頃に 語咄し編―スクウェア・エニックス小説大賞アンソロジー
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| ジャンル: | 本
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| セールスランク: | 54457 位
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| 発送可能時期: | 通常24時間以内に発送
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| 参考価格: | ¥ 1,000 (税込)
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まあまあ
ひぐらし大賞第一回目。受賞者の作品をまとめたものです。
SFでひぐらし「示豆壊し編」からは作者の素晴らしいセンスを感じます。一番面白かったです。
他「リトル・デーモン」「消えた少女の記憶」「鬼騙し編」「野菜炒めの憂鬱」
辺りが気に入っています。コメディなら「女こまし編」。
しかし、いまいちどの作品もパンチが足りない。あと一歩という作品が多い。
オチに蛇足な部分があったり、設定は良いのに展開の仕方が微妙だったり、また作品によっては
キャラの口調または性格が何か違うといった点が気になってしまいました。
大賞の「贄流し」はキャラなどは違和感がないのですが、展開としては
新しいものがなく、どうしても単調になりがちです。
アンソロジー好き、創作に興味があるといった人に向いています。
これで1000円はやや割高ですかね。
アンソロの中で一番面白かったw
同人ゲーム『ひぐらしのなく頃に』のアンソロジー小説です。
どの作品も面白いのですが、私は『女こまし編』と『消えた少女の記憶』は特に面白かったw
女こまし編は部活の時のテンションでハチャメチャやってくれるし、消えた少女の記憶は私の愛するヤンデレの空気が渦巻いていて、読み返す度に元気を貰ってますw
オススメです
ページ数も結構あるので、値段はちょうどいいと思います。
小説のジャンルはギャグ、SF、ホラーなど
色々なジャンルがバランスよく入っていて楽しめます^^
贄流し編はさすが大賞と言った所でしょうか。
話がうまくまとめられていました。
女こまし編は最も新鮮さがあり、とても笑わせていただきましたw
さらにひぐらしの漫画を担当した作者さん達が挿絵を担当しています。
ひぐらしファンなら買う事をオススメしますよ!
原作第7作「皆殺し編」まではあらかじめプレイしておきましょう
01.大賞受賞作品『贄流し』★★★★☆
自己犠牲の意味合いを主題に構えたメッセージ性の強い作品です。
正義と勇敢さは必ずしも美しいものではないと投げ掛ける様が秀抜です。
02.鈴羅木かりん賞受賞作『やめないで知恵先生』★★☆☆☆
知恵先生のお見合いを阻止せんと雛見沢5凶爆闘が暗躍します。
ブラックで自虐的な文章に思わず苦笑いの連続。
あの音速レナパンチ連射ですら片手でさばく彼女の戦闘力が圧倒的です。
03.方條ゆとり賞受賞作『女こまし編』★★☆☆☆
ひょんなことから、口先の魔術師・前原圭一が至高のフェミニストと化します。
浮ついた甘いセリフと柔らかなスキンシップで次々と女性陣を陥落させる様は爆笑必至。
04.鈴木次郎賞受賞作『示豆壊し編 』★★★★★
ひぐらしの要素を踏まえた人類滅亡阻止を繰り返すハードSF作品です。
本書中もっとも異端な作風、変幻奇抜文章で翻弄する目新しい面白さが魅力です。
05.外海良基賞受賞作品『消えた少女の記憶』★★☆☆☆
消えた雛見沢の記憶を取り戻そうと社会人になった圭一が過去の謎に迫る和風ホラーです。
近づいてはいけない所へ徐々に踏み込んでいってしまう恐怖がじわじわ伝わってきます。
06.アニメイト賞受賞作品『罰ゲームは特攻薬。』★★★★☆
罰ゲームで圭一が部活メンバー一人ずつとデートをするハメに。
彼女達の暗部を浮き彫りにして、それを優しさで包む圭一との暖かな絆にはんなり。
07.ゲーマーズ賞受賞作品『皆愛し編』★★★☆☆
皆殺し編の後、輪廻転生した梨花を主役に運命への挑戦が再び始まります。
転校してこない圭一とも、最期まで繋がっている彼らの信頼の深さが驚きです。
08.選考委員特別賞受賞『リトル・デーモン』★★★★★
戦時中、雛見沢に墜落したB24パイロット・ハワードが目撃するワタ流しを描いた衝撃作です。
雛見沢症候群の狂気と、ひぐらしの過去を匂わせる見事な世界観を構築しています。
09.選考委員特別賞受賞『野菜炒めの憂鬱』★★★★★
雛見沢弁当戦争勃発!いや、お昼の圭一争奪戦勃発?緻密な料理描写と沙都子の葛藤が
競演する雛見沢ドラマに唖然。こういう切り口もあったのかと目からウロコでした。
10.選考委員特別賞受賞『鬼騙し編』★★★☆☆
悟史を主役に、疑心暗鬼に囚われなかった彼女の崩壊劇を描いた鬼隠しゲームです。
最も基本的なひぐらしの様式を取りながら、ありうる可能性を内包した意欲作です。
食い殺されはしなかった
そこら辺の単なるアンソロジー集とは違うことは確かです。原作の設定を独自の解釈で再構築している作品もあり、その点は評価できます。しかし原作に慣れ親しんだ者としては、登場人物の設定変更には戸惑います。またその世界観を理解するにはやはりページ数が不足しています。それ以外の作品はどれも原作のネタを膨らましたもので、原作の面白さに追随するものでした。ただそうだと分かっていても「女こまし編」は笑えました。これをドラマCDにしたら、さぞ楽しめることでしょう。
スクウェアエニックス
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